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保育士のお悩み【人間関係】を解決!まとめ記事〜新しいパワハラに注意!〜

園長からパワハラが辛いです。

同僚とうまくいかず悩んでいます。

保護者との人間関係がしんどい。

保育の職場は人間関係の悩みが尽きませんよね。

子どもとの関係、保護者との関係、職員同士の関係・・・

保育園はどの職場よりも人間関係が複雑で難しいと思います。

そして、保育士が職場を辞める理由の一番が「人間関係」です。

パオ
パオ

わたしも20年ほど保育園で働いていく中で、上司との関係は大きな悩みでした。

特に上司の言動に傷ついたことも多くあります(泣)

そのような中で、園長、同僚、保護者との関係で実践したことを記事にしました。

この記事は次の方におすすめです。

  1. 園長や主任の言動に悩んでいる方
  2. 職場の同僚との関係で悩んでいる方
  3. 保護者との関係に悩んでいる方

では、どうぞ!

1.園長・主任との関係の悩み

パワハラ園長と話す3つのコツ

パオ
パオ

特にパワハラ園長と話しをするのはしんどいですよね。そのコツをまとめました。

【体験記録】園長のパワハラに対して保育士が戦う3つの方法!

  1. アイメッセージを使う
  2. 上司の言動の背景を理解する
  3. 第3者の力をかりる(相談する)

園長や主任と言動にモヤモヤすることがある方はぜひ、この記事を読んでください!

【体験記録】園長のパワハラに対して保育士が戦う3つの方法!

新パワハラ!「わたしが悪い」と思わされている!

パオ
パオ

園長はいい人?わたしはなぜモヤモヤしてしまうのだろう?と思っている方は要注意!

園長は古いパワハラではなく、新しいタイプのパワハラ=カバートアグレッションかも知れません!

いい人に見せかけて攻撃してくる新しいタイプのパワハラかも知れません!

この記事を参考にしてください。

いい人のふりをして攻撃してくる新たなパワハラとは?〜カバートアグレッションを知ろう!〜

  1. 新しいパワハラとは
  2. 新しいパワハラ7つの特徴
  3. 新しいパワハラへの6つの対策
いい人のふりをして攻撃してくる新たなパワハラとは?〜カバートアグレッションを知ろう!〜

2.同僚との関係の悩み

保育はチームプレイ!報連相ができていますか?

パオ
パオ

保育はチームプレイです!一人では決してできません。

保育で報連相が大切な3つの理由とその改善する方法を書いています。

【保育士の悩み】保育はチームプレイ!保育の仕事で一番大切なこと「報連相」ができていますか」〜

その3つの理由は

  1. 保育はチームプレイ!だから
  2. 保育のトラブルは99%報連相不足だから
  3. 保育の成果は数字では測れないから

「報連相」ができていない〜と思う方はぜひこの記事を参考にしてください。

【保育士の悩み】保育はチームプレイ!保育の仕事で一番大切なこと「報連相」ができていますか」〜

男性保育士がトラブルにならない3つの方法

パオ
パオ

保育園の人間関係には同姓同士でも、異性でも、いろいろな人間関係の悩みがありますよね。

わたしは特に男性なので、女性との関係で悩みながらも関係を築いてきました。

この記事は異性だけでなく、同姓同士でも同じです。

男性保育士と女性保育士が人間関係でトラブルにならない3つの方法!

  1. 話しをじっくり聞く
  2. 自己開示する
  3. 自分の得意で貢献する
男性保育士と女性保育士が人間関係でトラブルにならない3つの方法!

3.保護者との関係の悩み

保護者とトラブルになった時にやること3選

保護者の方も多様な方が多くなり

苦手な保護者との関係は築くことはなかなか難しいですね。

・笑顔であいさつする

・日頃からコミュニケーションを取る

・マイナスな言葉は使わない

等がありますが・・・

残念ながら、保護者とのトラブルになる時はトラブルになります。

保育士歴がもうすぐ20年となるわたしは保護者とのトラブルも多い方です( ; ; )

トラブルになった時にどうすればいいのか?

保護者とトラブルになったときにやる3つのこと〜保育士がトラブルを学びや成長につなげる方法〜

  1. 保護者の話しをじっくり聴く
  2. 落ち着く(間を入れる)
  3. 記録する

詳しく知りたい方は次の記事を読んでください。

保護者とトラブルになったときにやる3つのこと〜保育士がトラブルを学びや成長につなげる方法〜

まとめ

保育士が職場を辞める理由の1番が上司・同僚との人間関係です。

給与の低さや仕事量の多さもありますが、やっぱり人間関係が厳しいとしんどいですよね。

一つでも参考になれば幸いです。

保育士の方の人間関係が少しでも良好になると幸いです。

保育士の皆さま、ご自愛を!