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「言葉が少し遅いかな?」と子どもの姿に不安を感じたら、保育士がおすすめする3つのチェックポイント!

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子どもは1〜2歳になると、言葉を話し始めます。

しかし、個人差があるとわかっていながらも、親としてはどうしても

他人の子どもよりも私の子どもは早い、遅いと比べてしまうものであります。

保育園での相談でも多いのが、

言葉をしゃべるのが遅いので不安です

というものです。

保育経験15年以上のわたしが、言葉の相談を受けるに当たって、

発達の目安にしている3つの子どもの姿を伝えます。

この記事は次の方におすすめです。

  1. 子どもの言葉が遅いと不安を感じている親の方
  2. クラスの子どもの言葉が遅いと感じる保育士
  3. 子どもの言葉のことで相談したい方
では、どうぞ!

1.指差しをする

子どもの指差しは「言葉の前の言葉」と言われています。

コミュニケーションをするための大切な姿です。

「子どもが指差しをしているかどうか?」が一つの目安になります。

子どもが指差しをするのは、自分の意思を伝えようとしているという現れです。

言葉を発していませんが、指さしをするということは、

言葉をしゃべるために必要なものを獲得している証拠です。

2.耳が聞こえている

子どもが言葉を発する、発しないは目立ちやすく、わかりやすいです。

だからこそ、他人の子どもと比較し、気になります。

子どもが言葉を獲得するためには、大人の言葉を聞き取り、

それを真似をするという過程があります。

そのときに必要なのが、耳が聞こえているかどうかです。

耳が聞こえていない。

または、聞こえにくくなっている。

左右で聴力に差があるなどの場合があると、

言葉を獲得しにくくなります。

子どもは大人が思っているよりもかしこく、

大人の表情や動作、他の子どもがやっていることを見て、

大人の指示を理解しています。

大人が子どもに指示を出して、子どもがその通りにやっているが、

耳が聞こえていない場合があります。

物音への反応や言っていることが伝わりづらいと感じたなら、

病院で子どもが聞こえているかどうかを調べてみるのも一つの方法です。

3.視線が合う

大人と目が合うということは「共感の気持ちが育っている」ことです。

言葉は「気持ちの育ち」があって、出てくるものです。

いつも目が合っている訳ではありませんが、

目が合いにくい子どもだと感じることはあると思います。

第3者に視線が合うかどうかを聞いていみるのもいいかも知れません。

保育園に通われているなら、いつも子どもと関わっている保育士に聞いてみましょう。

まとめ

子どもが言葉をしゃべるまでには、目に見えないところで、

いろいろなものを獲得しています。

その結果が言葉を発するという姿になっています。

言葉をしゃべっているかどうかにとらわれずに、

子どもの中で育っている力に目を向けましょう。

「指差しをする」

「耳が聞こえている」

「視線が合う」

この3つの姿を子どもが見せているのなら、

子どもはしっかりと育っているので安心できます。

子どもの成長は本当に一人ひとり違うので、焦らずに一緒に歩んでいきたいですね。

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