子育て家庭向けAmazonの5つの使い方

【保育士の悩み】パソコンに弱い保育士がパソコンに強くなる3つの方法!+1

パソコンでおたよりやカリキュラムを作らないといけないことになった・・・

パソコンが嫌いで、大・大・大苦手です(泣)

将来のことを考えて、パソコンに強くなりたいです!

保育園でパソコンを使う機会が増えていますよね。

パオ
パオ

実はわたしは理系の大学を卒業をして、ガジェットやパソコンが大好きです。
保育園ではIT大臣として働いています(笑)

パソコン故障・設定、Wi-Fiなど故障などがあれば、保育中でも呼び出されます(泣)

わたしが見る限り、現場の保育士のほとんどは、パソコンが苦手と思っています。

しかし、パソコンが苦手な保育士でも次の3つのことをすれば、最速でパソコンに強い保育士になれます!

その3つのこととは

  1. ホームポジションを覚える
  2. ショートカットを使いこなす
  3. ブログを書く
パオ
パオ

この3つのことをやれば、保育園では必ずパソコンに強い保育士と呼ばれます。詳しく解説します!

では、どうぞ!

1.ホームポジションを覚える

「ホームポジション」ってご存知ですか?

ホームポジションとは、文字入力のための基本の指の位置のことです。

これを覚えると、文字入力がスムーズになり、文章を書くことや検索がとっても早くなります!

ほぼ全ての保育士がホームポジションを知らず、パソコンを非効率な使い方をしてしまっています(泣)

ホームポジションを一回覚えてしまえば、今後一生効率的なパソコンの使い方ができます!

詳しくはこちら!→「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

2.ショートカットを使いこなす

パソコンの機能で、「コピー」「貼り付け」「保存」をよく使いますよね

保育士は必ずマウスを使って、右クリックをしてコピーを選ぶ。

そして、貼り付けたい位置で右クリックをして貼り付けをしています。

保存する時は、必ず保存ボタンまでマウスを動かして、クリックします。

これらのことはキーボード入力だけであっという間にできるんです。

このことをショートカット と言います。

簡単な3つのショートカット を覚えましょう。

「Ctrl」ボタンと「C」「V」「S」を使います。

①「コピー」は、コピーしたい文字や画像を選択して、

「Ctrl」を押しながら「C」を押す。

「貼り付け」は、貼り付けたい位置にカーソルを移動して

「Ctrl」を押しながら「V」を押す。

③「保存」は、ファイルを保存したいときに、

「Ctrl」を押しながら「S」を押す。

ねっ!簡単でしょう!

これらを覚えると、まわりの保育士から、

「パソコン作業、早いですね」

「パソコン、教えてください」

と言われます(笑)

3.ブログを書く

ブログって知っていますか?

知っているけど、やったことないし、芸能人のブログは見たことしかないわ。

パソコンに強くなるためには、ブログを書くのが一番です。

なぜならブログを継続して書くと

ホームポジション、ショートカットキーを自然に身につけられます。

さらに、文章力がアップして、保護者や上司に伝わる文章が書けるようになるでしょう。

はじめは、無料のブログサービスを利用しましょう。

無料なら失敗しても挫折してもいい、リスクゼロです(笑)

おすすめははてなブログアメブロです。

ブログを継続できれば、普段会えない保育士同士のつながりや人とのつながりができて、世界が広がりますよ!

+1.お気に入りのパソコンを買う

でも、どのパソコン を買えばいいかわかりません・・・

パソコンって高いものだし、なかなか買う気になれない・・・

しかし、パソコンに強い保育士になるためには、自分でパソコンを購入するのが一番です。

自分で購入すると、愛着も持てるし、やるぞ!というやる気も湧きます。

保育士におすすめのパソコンはMacBook Airですが、Windowsはおすすめもこちらにあります!

パソコンが苦手な保育士はMacBook Airを買おう〜WindowsよりもMacがいい!その5つの理由〜

まとめ

現場の保育士の方はコミュニケーション力や共感力は強いですが、パソコンの力は弱いです。

しかし、この3つのこと

1.ホームポジションを覚える
2.ショートカットキーを使いこなす
3.ブログを書く

ことをすれば、パソコンに強く保育士になれます。

今からパソコンの技術や能力を上げれば、仕事が楽になりますし、ブログでつながりを作れば新しい出会いもあります。さらに、アフェリエイトブログを作れば、収入を得ることもできます。

パソコンに強くなって損になることはありません!

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。