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ママパパは必ず知って!子どもを上手に「ほめる」4つのポイント〜ブックレビュー「科学的に考える子育て」〜

ママパパたちから

「ほめるのが上手くない」

「子どものほめるところが見つからない」

という声が聞かれます。

この「科学的に考える子育て」では、その「ほめる」を科学的に分析しています。

この記事は「科学的に考える子育て」の内容を私の経験を合わせて書いたものです。

この記事は次の方におすすめです。

◯ほめることに悩んでいる方

 

◯叱ってばかりの方

 

◯ほめることが上手になりたい方

では、どうぞ!

「ほめる」の基本は「注目」!

子どもは注目されたい動物です。

人間はそういうものですよね。

SNSに夢中になったり、「いいね」に注目されるのもそのような理由です。

子どもは一人で生きていけません。

だから、より大人からの注目を求めます。

普段から適度に注目されている子どもは過剰に求めることはないですが、

それがない子どもは叱られることによって、注目を集めるのはよくある話です。

大人は子どもの「けんかをする」「静かにしない」に注目して、

「夢中で遊んでいる」「仲良く遊んでいる」は放ったらかしです。

大人には当たり前の行動となりますので、この「ほめる」に違和感を持つかも知れません。

しかし、子どもの適切な行動を増やすには、「ほめる」が必要になります。

この「ほめる」は「いいね!」という明らかなほめる言葉でなくても、

ただ「夢中で遊んでいるね」「仲良く遊んでいるね」という状況を表す言葉でいいんです。

また、近寄って見るというだけでもいいんです。

子どもにとって「注目」されていることが喜びになるのです。

その結果、不適切な行動が減る原因になります。

「ほめる」4つのポイント

ここではいかに効果的にほめるかということに注目して4つのポイントをあげています。

すぐにほめる

後でほめるのと、すぐにほめるのは効果が違います。

後から褒めても「あ、そう!?」みたな表情をされることが多いですよね。

大人としては、ほめてるって伝わっているかな?と感じます。

ゆえに、子どもに最も効果的に「ほめる」ことが伝わるのがすぐにほめることです。

伝わるようにほめる

子どもが聞いていないときに、ほめても意味がありません。

また、ぼそっと言ったり、自信なさそうに言うのは

子どもにほめていると伝わりません。

具体的にほめる

子どもがテストでいい点を取って、大人が「すごいわね!」とほめたとしても

何がほめられたのか伝わらないということです。

「いい点を取ったこと」をほめたのか?

今まで勉強をがんばってきたのをほめたのか?

こちら側に意図を上手にわかるようにほめた方が子どもに何が良かったのかが伝わりますね。

子どもはそのほめられた行動に対して意欲的になります。

いろいろな方法でほめる

「いいね」「がんばったね」「シールをあげる」などいろいろなほめ方をするということです。

同じ言い方であると、子どもは飽きてしまいます。

みんなの前でほめられたり、親戚の方にほめられたり、

抱きしめらたりなどいろいろなバリエーションがあった方がいい。

小学生になったら「パパまた同じほめ方〜」ってツッコミが来ます。

また、伝わり感も薄れてしまいますよね。

「ほめる」と「叱る」

「ほめる」ことよりも「叱る」ことの方が簡単です。

人間は、ついつい簡単の方、楽な方に行ってしまいます。

しかし、叱るには副作用があります。

「叱る」についてはこちら

「叱る」に悩んでいる保育士・パパ・ママは必見!「叱る」問題はこれでスッキリする!〜「科学的に考える子育て」ブックレビュー〜

私たちは「ほめる」方を選んで、4つのポイントを意識して伝えていきましょう。

著書の中で

「ほめる」の結果はすぐに出ず、ゆっくりとした行動変化として現れます。

一方、叱るの結果はあっという間に出てきます。特に厳しく叱れば叱るほど、子どもは一瞬にして大人の言う通りになります。ですから、知識がないとどうしても大人は叱る人になるのです。

ですが、忘れないでください。叱るの効果がすぐに出ますが、すぐに消えてしまいます。むしろ副作用が多いです。一方、「ほめる」の効果はゆっくりと現れますが、行動変化としてしっかりと定着していきます。つまり本当の教育、子育ての成功に結びつくのです。

と言っています。

知識を付けて「ほめる」の効果を信じましょう。

まとめ

この記事は科学的にほめる効果を上げる4つのポイントを紹介しました。

子どもをほめることは自己肯定感を高めて、自信や逆境力を育みます。

基本は「注目」です。

そして、

「すぐに」

「伝わるように」

「具体的に」

「いろいろな方法で」

4つのポイントを忘れずに、子どもをほめましょう!

この本には「叱る」や「勉強」「思春期」「やる気」の問題も書かれています。

詳しいことはぜひこの本を読んでください。