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「多様性が知的生産術の鍵だ」 出口治明トークイベント報告

はじめに

先日、紀伊国屋で出口治明氏の「知的生産術」を購入しました。

その際、大阪でトークイベントがあることを知り、参加しました。

書評を記事にしました。

定時で帰る保育士の3つの考え方〜「知的生産術」出口治明ブックレビュー〜

イベント開始時刻が自分の就業終了時間と同じということで、職場を出たのは、18:15だった。

タクシーを使い20分ほど到着。

しかし、もう質問タイムになっており、質問タイムで印象に残ったことを書きました。

印象に残ったこと

・良いアイデアを出すには、脳の構造から言って、色々な人々が集まって、ワイワイガヤガヤと話し合うことだ。

・本やイベントの内容を脳に定着させるにはブログやフェイスブックに書き込む。言葉でアウトプットすることによってしか、脳に内容が定着しない。

・日本の問題は、男尊女卑が強く残っていること。その事実は、男女の格差を指数化した「ジェンダーギャップ指数」のランキングは114位(140カ国中)でわかる。

・同調圧力には、仲間と一緒に行動する。また、転職サイトなどに登録して、エージェントの話しを聞いて、広い世界を見てみるのもいい。

・これからの教育は「違って当たり前」ということを伝えること。また、自己肯定感を持てるようにすることが大切である。そして、好きなことをやらせ、”変態”が出てくるようにする。

・日本は一つのことに優れた”変態”がいないので、平成の30年間、国際競争力が下がり続けている。

・「がんばったら、なんとかなる」は根拠なき精神論。人間(生物)が出来ることは適用するだけのこと、自分が思うようになることはない。

・しゃべる時に意識していることは、全ての出会いは一期一会。

・APUは山の上で孤立したロケーション。東京の大学と比べてハンデがある。しかし、世界90カ国・地域から集まった学生がいることが魅力。小さな国連のようになっている。面白い場所、面白い人に集まる。

まとめ

質問タイムの内容は「多様性」だけでなく、様々な学びになる話しが出ました。

一貫して、これからの時代に大切なのは「多様性」ということだった。

出口治明さん自身が「本・人・旅」を主張されていることにも通じる。

また何より多様性やオープンでしなやかさ人柄が感じられた。

好きなこと、やりたいことを追求すること。多様性のある場に自分を置いておく大切さを改めて感じました。