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【幼児編】公園に行くまでにパパと子どもが楽しめる遊び3選!

おはようございます。パンのパパです。

公園に行くと多くのパパが子どもたちと遊んでいますね。

しかし、このような悩みを持つパパも多いのではないでしょうか?

◯公園に行くまでに「だっこ!」「だっこ!」と言われて困っている

 

◯子どもは好きだけど、子どもと遊ぶのが苦手・・・

 

◯子どもともっと上手に遊びたい!

このような方にオススメの記事です!

子どもと道端で冒険をしよう!

子どもの想像力は無限大です。

どのような場所でも想像力で冒険をすることができます。

「歩きたくない!」

「もうしんどいよ〜(泣)」

「抱っこして」

と言っていた子どもがあっという間にいきいきとして、一緒に歩き始めます(笑)

例えば・・・

ブロックから落ちたらアウト!

花壇のレンガブロックがありますよね。そこを大人が歩くと、子どもが真似をし始めます。

そして、今まで「歩けない!」と言っていた子どもがいきいきと歩き始めます(笑)

赤いタイル以外は爆発してしまう!

いつもの道で写真のような色違いのタイルが並んでいるところがありますよね。

そこで、「赤いタイルだけ歩こう!」「白ならアウトだよ」と決めるだけで、

歩くことを楽しめますよ。

影の橋を渡ろう!

影は影踏みだけでなく、写真のような影なら一本橋に見立てて、歩きましょう。

子どもの頭の中では、ドキドキの一本橋です!

このようなことを意識していつも歩いている道を見ると

想像力だけで、あらゆる場所で冒険ができるようになります!

木の実、花をさがそう

道には色々な木々に葉っぱや木の実が付いていたり、落ちています。

子どもにとって、それ自体が宝物になります。

また、家に帰った後、色水実験をすることもできます。

これも子どもの好奇心を育みます

しりとり遊び、色当て遊び

これは言葉を覚えた子どもしかできませんが、子どもの知的好奇心を刺激する遊びです。

子どもは延々と楽しめます。

しかし、パパは飽きてしまいます。

そこで私はわざと難しい言葉や普段使わない言葉を使うようにしています。

そうすると、大人も楽しめますし、子どもの語彙力も上がります(本当?)

「しりとりはじめ」(子ども)

→「メンタリスト」(パパ)

→「とら」(子ども)

→「ライバル」(パパ)

→「ルビー」(子ども)

→「びっくりマーク」(パパ)

普段使わない言葉かどうか怪しいですが(笑)。

まとめ

1.子どもの想像力は無限大!

2.パパも好奇心を発揮しよう!

3.子どもは冒険(ゲーム)が大好き!

子どもと遊びが楽しめるようになると、子どもとの関わりがもっともっと楽しくなります。