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小学生に「こいつ、調子にのっているやろう!」と思ったら、ギャングエイジかも知れません?

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最近、親戚の子どものいたずらが増えたのよね

私の娘も友だちと遊んでばっかりで、親の言うことを聞かないのよね

小学生になって数年たつと慣れてきたのか、

大人の言うことを聞かない子どもが増えてくるように感じます。

しかし、それは子どもがギャングエイジという時期に入り始めた証拠です。

この記事は次の方におすすめです。

◯小学生のいたずらに困っている方

 

◯小学生の発達と大人が配慮することを知りたい方

 

◯学童保育の職員になりたい方

では、どうぞ!

ギャングエイジとは

小学生3、4年生の自分の仲間を作ろうとする時期の子どもを言います。

自分たちの価値観やルールを作り、仲間関係を深めていきます。

今まで絶対的な存在だった大人や先生よりも子ども同士の価値観を大切にします。

大人の言うことに理屈をこねて、反抗したりします。

小学3、4年生の学童保育での姿は

女子のグループが出来て、仲間外れなどの関わり方等のトラブルも増えます。

特に学童保育では学校と違って、同学年女子は少ない所があります。

◯◯ちゃんは嫌いだけど、一緒にいるという状態が発生します。

(高学年になると、自然と距離が取れるようになります)

複雑な家庭背景の◯◯ちゃんがやってはいけないことをすると、

他の女子もダメだと言えずに流されてやってしうことがありました。

男子は木登り、プロレスあそびなど、危険な遊びをするようになり、怪我も増える

さらに、注意されると「だってな」「あいつも」「わたしだけじゃない」言う姿も見られます。

大人とっては、ややこしい時期

低学年の時期の子どもは、大人言うことを素直に聞いていました。

しかし、3,4年生になると、

大人から見たら屁理屈のような口答えするようになる。

親の言うことも聞かないで友だちとの遊びに夢中になる。

友だちとのトラブルが増えたりする。

などの大人にとって子どもが思うようにならなくなります。

しかし、これは子どもの自立へ歩みです。

ギャングエイジは、子どもにとって精神的自立への通過点

昔の自分を思い出すと、友だちと田んぼでザリガニや虫取りに夢中になっていました。夜になり、暗くなっても家に帰らないことを母が心配していました。

今の子どもは、塾や習い事などで忙しく、ギャングエイジのような友だち関係作りが十分できていないと言われています。この時期に友だちとの関係作りが十分出来ない環境だと、その後人との関係が上手く作れないなどの指摘があります。

子どもの発達には個性があるので、3,4年生になると必ず現れるとは限りません。

子どもの友だち関係の変化に気付いた時に、子どもの精神的自立への過程ということを知っていると、大人が慌てることなく見守ることが出来ます。

最後まで読んでいただいてありがとうございます。